怒り方講習

こんにちは。

1月5日(日)、埼玉県公立高校入試まであと57日です。


昨夕、ニュースを観ていると、最近、怒り方講習なるものを受講する人が増えていると取り上げられていました。

私は以前から、

怒る



叱る

を分けて考え、指導上、怒るのではなく叱っています。

私は感情的にカッとなって怒っているのではなく、

注意をして、改善してほしいから

叱っています。

自分の経験と感覚である程度のラインがあり、それとその子やそのクラスの特徴やその時の状態などを考えるため、いわゆるマニュアル通りにはいきません。

だから、私は教室数を増やしたり、指導者を増やすことをしません。

これはポリシーの1つです。

何かモノならばいいものができたり、売れれば大量生産なり、拡大もいいでしょうが、人と人とが向き合うこの仕事はそうはいかないというのが持論です。

よってチェーン店が嫌いなのです。

マニュアルも嫌いなのです。

つまり、怒り方講習なんてくだらないなあと思っていたのですが、

パワハラ

セクハラ

いじける

萎縮する

ネットでぐちる

退職する

なんていうものに結び付くため、企業の上司たちはそのような講習に参加するとのことです。

別に人間関係がすべてうまくいっているわけではない私ですし、こじれることもよくありますが、そのような講習に参加してまで得るものがあるのか甚だ疑問です。

人間対人間です。

失敗したり、関係が悪化したりしながら学び、よくしていくなり、仲直りをすればいいのではないでしょうか。

喧嘩をしたら事件に発展するか、一方で、もめないように人工的にセーブするか、どちらかしかないようになりつつある世の中に大きな疑問を抱きます。

怒り方講習会に上司が参加する暇があるならば、みんなで交流会でもした方がプラスになると私は思います。


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