受容

こんにちは。

1月7日(火)、埼玉県公立高校入試まであと55日です。

仕事始めの昨日、あまりにもいろいろなことがあり、1つ1つを整理したり、冷静になるのがちょっと大変でした。

ただ、すぐに解決できない1つの問題は先送りになりましたが、その他は一区切りついたと思われます。

特にある保護者の方はお子様をこちらへと向けて下さり、たいへんありがたく感謝申し上げます。

しかし、本人の様子を見ていると、解放してあげた方がよいと感じ、そのことを伝えました。

決して来てほしくないとか辞めてほしいというわけではなく、あくまでも生徒の様子、性格等を含めてのことで、先々のことを考えての私の見解です。

やるべきことをやらなかった結果ではあるものの、本人が頑張ってやって来たり、親がただ出てくるのではなく、本人を前面に、そして保護者の方がバックアップされている家庭のまとまりがたいへんすばらしいと感じました。

子どもが自立していくには、子どもにいろいろ経験させなければいけません。

失敗や間違いを恐れては何もできませんし、親がやってあげてばかりだから成長しないのではないでしょうか。

私もこの仕事をして14年弱、失敗の連続です。

自信をもってやっていながらもしくじってばかりで、しょっちゅう謝っています。

しょうがないですね、天才でもなければ、優秀でもないため、一生懸命やりながらも失敗したり、暴走してしまうため、反省が必要なのです。

それでも皆さんに受け入れていただき、他塾で9年修行を積み、当塾を開いてまもなく5年になります。

先の保護者様は私の考えを受け入れて下さりました。

結論がどうなるかはわかりませんが、お電話でのこちらの考えに耳を傾けて下さったことに感謝申し上げます。ありがとうございます。



あと1つ、残っている問題は、まずは本人が口を開かないと話は複雑になるだけです。

私の非は認めますし、きちんと謝罪します。

でも、それだけで解決することでしょうか。

私だけではなく、みんなが本気で向かっていたものは何だったのでしょうか。

その思いを感じることができないのに、自分にとって都合のいい部分だけ出してくるのは納得ができません。

今後、私は改革が必要な生徒は、その時点で家庭と話し合って辞めていただいた方がよいのかと今回の件で思っています。

しかし、なんだかこれでは普通の塾になってしまいます。

大改革をできなかったこと、まとまりを作ってあげられなかったこと、よき方向に導けなかったことを申し訳なく思っています。

私に責任が大いにあることは認めます。申し訳ございません。

ただ、わかっていただきたいのは、みんな本気であり、そこに本気になっていない人が1人いることで何かが崩れます。

それは去年もそうでした。

私の微力ではまとめようとプラスにもってはいけても、そこから脱線した生徒を元に戻すほどの力はありません。

いや、あっても、そこに手をさしのべるのではなく、自力で気持ちが向いてくれるように、操作するのみです。

そのためにはそれを受け入れてくれる気持ちがないと成り立ちません。

また、私は、人はいつでも変わることができると思っています。

性格だから…逃げです!

性格なんて変えられます。生まれつきに弱い考えやひねくれたりしているはずがありません。すべては甘やかしの代償です。


この大きな問題をそれぞれが納得いくように解決させたいと考えます。



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