回顧・2014年

再びこんにちは。


2014年を振り返ります。


数日前にもやや記しましたが、当塾の今年は異常なことから始まりました。

結局のところ、それは1人や2人でないことが上半期でよ~くわかりました。

下半期もちらほらおかしなことはありましたが、今年の上半期の異常ぶりと言ったらもうそれは理解に苦しみました。

それでも私は方針を変えずに貫いてこの1年、過ごしました。

それは生徒を増やすやり方としては賢い選択ではありませんでした。

では、一時の気の迷い。=生徒増加を第一に考える。

がよかったかというと、それではこれまで頑張って来た子たちに何よりの矛盾を示すことになり、テラコヤという塾がテラコヤであることに意味をもたないことになるため、そんなことはしませんでした。

安易な方向転換は長持ちしない、その場しのぎにすぎないのです。

何度か自分自身に問うた日々でしたが、私は貫き通しました。


その結果が、

年末現在の中学生在籍2名のみ


という現実です。


それでもいいのではないでしょうか。


辞め方、去り方は様々であっても、


勉強から逃げる中学生


は、いつか必ず苦労して、後悔するでしょう。


いや、もしかしたら現代の中学生は違う人種とも捉えられるタイプが多々いたため、もしかしたら気付かないまま大人になり、また同じようなタイプの子どもたちが出てくるという恐ろしい時代が到来するかもしれません。

それは残念なことにどうしようもありません。


ただ私は、

優しい心





強い精神力


をもった子を家庭と協力しながら育てていくだけです。


毎年、毎年、数人ながらもそのような子を世に送り出しているのもまた事実です。

学校という組織や株式会社の大きな塾にいても、自分1人では限界がありますし、ならば、関われる限られた数だけの子に対してしっかり愛情を注いで教育すればよいのです。

それをきちんとわかっていただいている方とそうでない方がようやく見えてきた1年であったとも言えます。

改めて大人たちがだらしないから社会がおかしくなっていると実感もしました。


先ほど、たまたま車内で見かけたファミリーの様子です。

4人家族で帰省か旅行のようです。

父、母、姉(中2くらい)、妹(小4くらい)で、父と母、長女はほぼずっとスマホをいじり、次女は携帯型ゲーム機をいじっていました。

これで約1時間。

家族の会話はほぼなく、家族の顔や周囲を見る時間より画面を見ている時間の方がはるかに長いのです。

おそらくこれは珍しくないと思われます。

私は思うのですが、安易に中学生や小学生にスマホを与える親自身がたぶん中毒なんですよ。

明らかに有害なものを安易に与えるかおかしくなっているんです。

これは一例であり、もちろんスマホでなくても意味不明な人物も世にはいますから、ひとくくりには申しませんが、あれは異様な光景でした。


そんな現代日本の子どもたちが健全に、特に心がしっかり育っていくとは思えません。


当塾を去った中学生たちの中で、清々した子もいたでしょうし、納得いかない子もいたでしょう。

私も人間ですから、全く誰に対しても一律に感情なく辞めさせたり、辞めることを受け入れたわけではありません。

こうなるはずではなかったと悔やんだり、もったいないと思ったり、様々な感情が入り混じりました。

しかし、それが現実であり、あとは他に残された道を選んで進んでください。

今年、1人、4年ぶりに特例中の特例で再入塾を認めたケースが実はありましたが、それですら短期間で再破門になることもありました。

超特例であっても厳しい条件をつけねばならないと学んだケースでもありました。

それも踏まえて、新年度の塾則もさらに強化します!

そして、現状から考えて、甘ったれ中学生が多いため、私は自ら力を出せる場に1月からは進出することも決めています。

中学生たちを見ているともう2年前のようなタイプの子たちは絶滅危惧種レベルかとも思うくらいになりつつありますが、通塾生の小学生たちを見ている限り、未来は明るいとも考えられます。

期待や希望は抱き続けて、しかし、裏切らた際の衝撃は免疫がついたおかげでだいぶついたため、それを保ちながら日々、嘘偽りなく真っ直ぐ向き合っていきます。




本年もお世話になりましてありがとうございました。来年も宜しくお願いいたします。

どうぞよいお年をお迎えください。






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のびのび教育テラコヤ

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